‟思慮分別なき事柄は狂乱を招く”
中国、香港、そして、
イギリス、オーストラリア、アメリカと、
世界の各地で激化している‟抗議デモ”。
暴徒化した一部の参加者による
破壊や暴力、放火や略奪行為…
その大半は、
ただ流れに便乗するだけの者、
ただ群がり騒ぎたいだけの者、
ただ目立ちたいだけの者、
ただ‟今”を破壊したいだけの者、
ただ‟動かされている”だけの者、
そして
ただそうするしか‟術”がない者…
時として‟見せかけだけの感動”が生まれ、
そこから‟脚本通りの大歓声”が沸き起こる。
けれど、
それは恐ろしく空虚な‟うわべだけのショータイム”。
ムダに罵倒し合い、
ムダに慰め合い、
ムダに‟正義”を語らい、
行動に移さなければ何も始まらないのは確かにその通り。
ですが…
それは‟誰がどう行動に移すか”によります。
目に見える差別。
目に見えぬ差別。
差別する側の‟心の貧弱さ”。
差別される側の‟怒りの矛先”。
平和的な解決を求める者もいて。
暴力には暴力で対抗する者もいて。
それにしても、ひどい有り様・・・
‟何”を信じてきたらそうなるのでしょう。
‟何”を学んできたらそうなるのでしょう。
これでは
自ら‟その答え”を言っているようなもの。
所詮その程度だということか…
しかしながら、
‟革命”が起こることで国や政治や社会が大きく変わることも事実。
根深い人種差別を
一体どうすればなくすことができるのでしょう。
またそれに踏まえ、
報道する側の‟過剰な演出”と‟思想の植え付け”。
‟偏ったものの見方”で伝えられる事実。
都合よく‟捻じ曲げられる真実”。
嘘も多ければ不足している情報もあまりに多すぎる。
こうした強大なメディアの効力によって、
無意識に思考を操作され続ける民衆。
働く‟集団心理”。
‟多数の正義”が入り混じり、‟ひとつの正義”へと膨らんでいく。
‟協調”と‟同調”を履き違え、 その‟正義”とやらを疑いもせず、
‟思い込み”や‟勘違い”だけが先行していく。
‟一言”で足りる人。
‟一言”では足りない人。
浅はかな理解力と知識が、
大きな過ちを生む危険性をさらに増産させていく。
どうしようもない・・・
疫病の発生は‟序章”にすぎないのか。
世界は‟巧妙に動かされている”のか。
全人類が‟これまでに体験したことのない体験”を
同時に体験する必要があるのか。
‟いくつもの混乱”が連鎖しないことには
変わるものも変わらないのか。
未来を変えるために‟それ”はあるのか・・・
だとしたら、
いま世界で起きている‟デモ”にも‟大きな意義”があるはず。
この世に‟ムダなこと”など何一つないというなら。
嘆き悲しいことに、
この世に存在するどの存在も、
この世のあらゆる事象も、
この社会の現状も、
それを‟完全否定”することはできないのだ。
‟起こるから起こる”
否定するだけでは何も生まれません。
かといって
何もしないわけにもいかない。
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
‟結末”がわからないのだから・・・・・・
2020.06.06
KANAME
‟思慮分別なき事柄は狂乱を招く”
中国、香港、そして、
イギリス、オーストラリア、アメリカと、
世界の各地で激化している‟抗議デモ”。
暴徒化した一部の参加者による
破壊や暴力、放火や略奪行為…
その大半は、
ただ流れに便乗するだけの者、
ただ群がり騒ぎたいだけの者、
ただ目立ちたいだけの者、
ただ‟今”を破壊したいだけの者、
ただ‟動かされている”だけの者、
そして
ただそうするしか‟術”がない者…
時として‟見せかけだけの感動”が生まれ、
そこから‟脚本通りの大歓声”が沸き起こる。
けれど、
それは恐ろしく空虚な‟うわべだけのショータイム”。
ムダに罵倒し合い、
ムダに慰め合い、
ムダに‟正義”を語らい、
行動に移さなければ何も始まらないのは確かにその通り。
ですが…
それは‟誰がどう行動に移すか”によります。
目に見える差別。
目に見えぬ差別。
差別する側の‟心の貧弱さ”。
差別される側の‟怒りの矛先”。
平和的な解決を求める者もいて。
暴力には暴力で対抗する者もいて。
それにしても、ひどい有り様・・・
‟何”を信じてきたらそうなるのでしょう。
‟何”を学んできたらそうなるのでしょう。
これでは
自ら‟その答え”を言っているようなもの。
所詮その程度だということか…
しかしながら、
‟革命”が起こることで国や政治や社会が大きく変わることも事実。
根深い人種差別を
一体どうすればなくすことができるのでしょう。
またそれに踏まえ、
報道する側の‟過剰な演出”と‟思想の植え付け”。
‟偏ったものの見方”で伝えられる事実。
都合よく‟捻じ曲げられる真実”。
嘘も多ければ不足している情報もあまりに多すぎる。
こうした強大なメディアの効力によって、
無意識に思考を操作され続ける民衆。
働く‟集団心理”。
‟多数の正義”が入り混じり、‟ひとつの正義”へと膨らんでいく。
‟協調”と‟同調”を履き違え、 その‟正義”とやらを疑いもせず、
‟思い込み”や‟勘違い”だけが先行していく。
‟一言”で足りる人。
‟一言”では足りない人。
浅はかな理解力と知識が、
大きな過ちを生む危険性をさらに増産させていく。
どうしようもない・・・
疫病の発生は‟序章”にすぎないのか。
世界は‟巧妙に動かされている”のか。
全人類が‟これまでに体験したことのない体験”を
同時に体験する必要があるのか。
‟いくつもの混乱”が連鎖しないことには
変わるものも変わらないのか。
未来を変えるために‟それ”はあるのか・・・
だとしたら、
いま世界で起きている‟デモ”にも‟大きな意義”があるはず。
この世に‟ムダなこと”など何一つないというなら。
嘆き悲しいことに、
この世に存在するどの存在も、
この世のあらゆる事象も、
この社会の現状も、
それを‟完全否定”することはできないのだ。
‟起こるから起こる”
否定するだけでは何も生まれません。
かといって
何もしないわけにもいかない。
・・・・・・・・・・・・・・・・
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・・・・・・・・・・・・・・・・
‟結末”がわからないのだから・・・・・・
2020.06.06
KANAME