文人趣味の世界
「楽しみの共有」 ― 行為が味となる
 
 
 
 
~古典から探る心の置きどころ~

 
 
 
体感、陸羽の『茶経』の茶
‟コントン”
絵を描きたくなる時
壷中日月長
「獨坐自煎絶等倫」 ~中国福建省へ~
「天心永楽禅寺」 ~中国福建省へ~
「武夷山」 ~中国福建省へ~
「茶、茶、茶」 ~中国福建省へ~
「北苑御焙遺址」 ~中国福建省へ~
「北苑貢茶文化祭」 ~中国福建省へ~
「竹田先生墓」 ~田能村竹田を訪ねて~
「行旅如此亦復一楽」 ~田能村竹田を訪ねて~
「富春館」 ~田能村竹田を訪ねて~
「旧竹田荘」 ~田能村竹田を訪ねて~
滄海の一粟
黄檗山萬福寺 ~月見の煎茶会~
‟わからん”
観峰館
「後赤壁賦」 ~蘇東坡が見たもの~
「前赤壁賦」 ~蘇東坡が見たもの~
夢は枯野をかけめぐる
怡心―楽しむこころ 後編
怡心―楽しむこころ 前編
田能村竹田『亦復一楽帖』第十三図
田能村竹田『亦復一楽帖』第十二図
田能村竹田『亦復一楽帖』第十一図
田能村竹田『亦復一楽帖』第十図
田能村竹田『亦復一楽帖』第八図
田能村竹田『亦復一楽帖』第七図
田能村竹田『亦復一楽帖』第六図
田能村竹田『亦復一楽帖』第五図
田能村竹田『亦復一楽帖』第四図
田能村竹田『亦復一楽帖』第三図
田能村竹田『亦復一楽帖』第二図
田能村竹田『亦復一楽帖』第一図
田能村竹田『亦復一楽帖』第九図
自然(じねん) ― 自ずから然り
‟不死の薬”
‟明月来りて相照らす”
蝸牛角上争何事
社会は自分の中に・・・
そこは‟別天地”―『桃花源記』の世界―
無一物
‟自分の中の答え”
『吉祥図案解題』 ~画に込められた寿ぎの世界~
歳寒三友
「神草也」
篁牛人という男
微風吹幽松
東京に生きた縄文人
‟貴方への想い”
入口と‟その奥”、そして‟その先”。
秋聲不可聞
灯 ―ともしび―
無為自然
三酸図
眼銭
無用之用
望廬山瀑布 其二
倣『瓶史』 ~花を客人として招く~
東風、馬耳を射る。
「欲辨已忘言」 その二
「欲辨已忘言」 その一
重陽
一月三舟
◯△▢
縄文人
酒仙に尋ねて
隔岸山寺聞鐘
萬刧渇心直下休
時を超える愛
万物、既に中庸。
虎の尾を踏むも
自燈明 法燈明
‟遇えなかった”
√2
緑天
午睡
変易、不易、簡易
砂糖と塩
流石
貧不苦人 人苦貧
遥か遠くの杏花村
‟陰陽”は古代の量子力学
夜来風雨聲
ニュアンス
竹報平安
無事心頭情自寂
朱竹